玉藻前御園公服(読み)たまものまえ くもいのはれぎぬ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「玉藻前御園公服」の解説

玉藻前御園公服
(別題)
たまものまえ くもいのはれぎぬ

※〓は「首」の右に「岩」。
歌舞伎浄瑠璃外題
元の外題
玉藻前雲井闔〓
初演
文政4.7(江戸河原崎座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の玉藻前御園公服の言及

【玉藻前曦袂】より

…その後,浄瑠璃と同じ《玉藻前曦袂》の名題のものが繰り返し上演され,今日ではやはり〈道春館〉中心の演目となっている。なお,4世南北には,上記のほかにも,《三国妖婦伝》(1807年6月江戸市村座),《玉藻前御園公服(くもいのはれぎぬ)》(1821年7月江戸河原崎座)など,玉藻前伝説に取材した作がある。【原 道生】。…

※「玉藻前御園公服」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む