旺文社世界史事典 三訂版 「王 玄策」の解説
王 玄策
おうげんさく
インドへ3度派遣された唐の使者
643年にハルシャ=ヴァルダナ王の使者を送ってマガダ国へ行き,その後,647・658年と2回インドに赴いた。著書『中天竺行記』が断片的に残っている。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新