現金過不足(読み)ゲンキンカフソク

デジタル大辞泉 「現金過不足」の意味・読み・例文・類語

げんきん‐かふそく〔‐クワフソク〕【現金過不足】

営業後、帳簿レジなどによる計算と、実際の現金額が異なること。現金違算。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

会計用語キーワード辞典 「現金過不足」の解説

現金過不足

現金の帳簿残高との差額が生じた際に、帳簿残高を実際残高に合わせるための調整勘定のことをいいます。

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