球状物集合球顆体(読み)きゅうじょうぶつしゅうごうきゅうかたい(その他表記)globospherite

岩石学辞典 「球状物集合球顆体」の解説

球状物集合球顆体

粒状物または球状晶子放射状に密接に集合して形成された球顆体[Vogelsang : 1872].ラテン語globusは球(globe),spheraも球(sphere)である.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む