デジタル大辞泉 「理想的空燃比」の意味・読み・例文・類語 りそうてき‐くうねんひ〔リサウテキ‐〕【理想的空燃比】 空気と燃料の混合ガスが、内燃機関で完全燃焼するときの理想的な空燃比。ガソリン機関の場合、ガソリンと空気の質量比が1:14.7となる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例