コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

琉球弧 リュウキュウコ

2件 の用語解説(琉球弧の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

りゅうきゅう‐こ〔リウキウ‐〕【×琉球弧】

九州の南から台湾へ弧状に連なる島列。南西諸島弧。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

りゅうきゅうこ【琉球弧】

南九州から台湾へ連なる島列の弧。南西諸島弧。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の琉球弧の言及

【沖縄[県]】より

…県域は,九州南端から台湾にいたる海域に飛石のように連なる南西諸島のうち,北部の薩南諸島(大隅諸島,奄美諸島)を除いた琉球諸島,すなわち沖縄諸島先島諸島(八重山列島,宮古列島),尖閣諸島と琉球海溝をへだてて大東諸島などの島々から構成される。琉球弧(琉球諸島)の地体構造は,次のように分けられる(1965,小西健二)。琉球地背斜区(沖縄島,宮古島,石垣島,西表(いりおもて)島の脊梁山地)の新第三系の基盤岩類は,東シナ海側から太平洋側に向かって,(1)石垣帯(古生代のトムル層と琉球火山帯が重なる),(2)本部(もとぶ)帯(古生代の本部層,与那嶺層),(3)国頭(くにがみ)帯(中生代の名護層,嘉陽層),(4)島尻帯(第三紀層)が,古いものから新しいものへと雁行状に配列する。…

【南西諸島】より

…九州島南部から南西方向に台湾の東部近海まで連なり,東シナ海を太平洋から分ける弧状の島嶼(とうしよ)群の総称で,琉球弧とも呼ばれる。与論島以北の鹿児島県に属する薩南諸島と,伊平屋(いへや)島以南の沖縄県に属する琉球諸島とに大きく二分される。…

※「琉球弧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

琉球弧の関連キーワード渡島山地五島列島父島列島南西諸島筬蟹草雲雀虹の松原千島カムチャツカ海溝テセル島台湾と中国

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

琉球弧の関連情報