琉球火山帯(読み)リュウキュウカザンタイ

デジタル大辞泉 「琉球火山帯」の意味・読み・例文・類語

りゅうきゅう‐かざんたい〔リウキウクワザンタイ〕【琉球火山帯】

霧島きりしま火山帯

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「琉球火山帯」の意味・わかりやすい解説

琉球火山帯
りゅうきゅうかざんたい

霧島火山帯

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「琉球火山帯」の意味・わかりやすい解説

琉球火山帯
りゅうきゅうかざんたい

霧島火山帯」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の琉球火山帯の言及

【火山帯】より


[霧島火山帯]
 活火山である霧島山を盟主とし,九州から南西諸島を経て台湾北端に至る火山帯。琉球火山帯ともいい,西日本火山帯の主要部分をなす。かつては霧島山以南とされていたが,第2次大戦後,瀬戸内火山帯が第三紀のものであることが判明してからは,九州中部の活火山阿蘇山も含める。…

※「琉球火山帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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