琵琶湖の外来魚

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ブラックバスの一種オオクチバスが増え始めたのは1970年代後半~80年代前半、ブルーギルが大繁殖したのは90年代前半。ともに北米原産でオオクチバスは全長40~60センチ、ブルーギルは25センチほどになる。稚魚や魚卵などを捕食し、フナアユなど在来種に大きな被害を与えている。 琵琶湖岸の工事で在来種の隠れ場所だったヨシが減少したことが繁殖の一因と考えられている。

(2018-11-28 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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