事典 日本の地域遺産 「琵琶湖疏水第一隧道竪坑」の解説
琵琶湖疏水第一隧道竪坑
「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔11号〕。
琵琶湖疏水工事のため、第一隧道が1886(明治19)年完成。二本の竪坑(シャフト)は掘削促進の役割を果たした。煉瓦造。第一竪坑深さ44.2m、直径5.5m。第二竪坑深さ22.7m、直径2.6m
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...