普及版 字通 「瑕痕」の読み・字形・画数・意味 【瑕痕】かこん きずあと。唐・陸亀〔陰符経を読み、鹿門士に寄す〕詩 未だ義を窮むること能はず 豈に敢て瑕痕を求めんや字通「瑕」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by