瑞鳳塚(読み)ずいほうづか(その他表記)Sǒbong-ch'ong

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「瑞鳳塚」の意味・わかりやすい解説

瑞鳳塚
ずいほうづか
Sǒbong-ch'ong

韓国,慶尚北道慶州市にある三国時代新羅の小古墳。 1926年の発掘調査の際,鳳凰形の飾りのついた黄金製の冠,ガラス製の腕輪,耳飾りほかの各種装身具,漆器,飲食器などを出土した。出土品中の装身具類は北アジア民族文化の様式を濃く受継ぎ,中国系とは異なった様相を示している。

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