普及版 字通 「瑰怪」の読み・字形・画数・意味 【瑰怪】かいかい(くわいくわい) 立派でみなれない。宋・王安石〔褒禅山に遊ぶ記〕世の奇瑰怪、非常のは、常に險に在り。人の罕(まれ)に至るなり。字通「瑰」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by