甑に坐するが如し(読み)コシキニザスルガゴトシ

デジタル大辞泉 「甑に坐するが如し」の意味・読み・例文・類語

こしきするがごと

韓愈「鄭羣贈簟詩」から》に座って下から蒸されているようである。夏の暑さのはなはだしいさまのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「甑に坐するが如し」の意味・読み・例文・類語

こしき【甑】 に 坐(ざ)するが如(ごと)

  1. ( 「韓愈‐鄭羣贈簟詩」の「自従五月暑湿、如深甑蒸炊」による ) 甑にすわって下から蒸されているように暑さがきびしい。暑気のはなはだしいことのたとえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む