甘え甚し(読み)アマエイタシ

デジタル大辞泉 「甘え甚し」の意味・読み・例文・類語

あまえ‐いた・し【甘え甚し】

[形ク]甘えすぎて、気恥ずかしい。
「今は―・くて、まかり帰らむことも難かるべきここちしける」〈かげろふ・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「甘え甚し」の意味・読み・例文・類語

あまえ‐いた・し【甘甚】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 甘えがすぎて気がとがめる。また、きまりが悪い。親しみすぎてきままにふるまいすぎる。
    1. [初出の実例]「いまはあまえいたくて、まかりかへらんこともかたかるべき心ちしける」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む