普及版 字通 「甘罪」の読み・字形・画数・意味
【甘罪】かんざい
 伝〕(父)煥、自
伝〕(父)煥、自 せんと欲す。
せんと欲す。 、詔
、詔 に異
に異 るを疑ひ、煥を止めて曰く、~必ず是れ凶人の
るを疑ひ、煥を止めて曰く、~必ず是れ凶人の 詐ならん。~願はくは事を以て自ら上(たてまつ)り、罪に甘んずるも
詐ならん。~願はくは事を以て自ら上(たてまつ)り、罪に甘んずるも きこと無しと。煥~上書して自ら
きこと無しと。煥~上書して自ら (うつた)ふ。果して詐
(うつた)ふ。果して詐 の爲す
の爲す なり。
なり。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...