生ひ継ぐ(読み)オイツグ

デジタル大辞泉 「生ひ継ぐ」の意味・読み・例文・類語

おい‐つ・ぐ〔おひ‐〕【生ひ継ぐ】

[動ガ四]次々と生え代わる。
おみの木も―・ぎにけり」〈・三二二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 おみ

精選版 日本国語大辞典 「生ひ継ぐ」の意味・読み・例文・類語

おい‐つ・ぐおひ‥【生継】

  1. 〘 自動詞 ガ四段活用 〙 植物が、生え代わってその後を継いでいく。
    1. [初出の実例]「み湯の上の 樹群(こむら)を見れば 臣(おみ)の木も 生継(おひつぎ)にけり」(出典万葉集(8C後)三・三二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む