デジタル大辞泉 「生型法」の意味・読み・例文・類語 なまがた‐ほう〔‐ハフ〕【生型法】 湿ったままの砂で鋳型をつくり、乾燥工程を省いてそのまま溶融金属を注入して鋳造する方法。低コストを特色とする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「生型法」の意味・読み・例文・類語 なまがた‐ほう‥ハフ【生型法】 〘 名詞 〙 鋳造用砂型の乾燥工程を省いて湯(溶融金属)を流し込む鋳造法。生型。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例