精選版 日本国語大辞典 「生妬し」の意味・読み・例文・類語
なま‐ねた・し【生妬】
- 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) なんとなくねたましい。ちょっと憎らしい。
- [初出の実例]「竹の名とも知らぬものを、なまねたしとやおぼしつらん」(出典:春曙抄本枕(10C終)一二二)
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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