生妬し(読み)なまねたし

精選版 日本国語大辞典 「生妬し」の意味・読み・例文・類語

なま‐ねた・し【生妬】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) なんとなくねたましい。ちょっと憎らしい。
    1. [初出の実例]「竹の名とも知らぬものを、なまねたしとやおぼしつらん」(出典:春曙抄本枕(10C終)一二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む