生物圏保存地域管理のためのミッシェル・バティース賞(読み)せいぶつけんほぞんちいきかんりのためのみっしぇるばてぃーすしょう(その他表記)Michel Batisse Award for Biosphere Reserve Management

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

生物圏保存地域管理のためのミッシェル・バティース賞
せいぶつけんほぞんちいきかんりのためのみっしぇるばてぃーすしょう
Michel Batisse Award for Biosphere Reserve Management

ユネスコ(国連教育科学文化機関)の政府間事業である「MAB計画(人間と生物圏計画)」に関する表彰制度。生物圏保存地域(日本での呼称はユネスコエコパーク)の管理の重要性が世界的に認識され、定期的に評価されることを目的に、環境保護に尽力した世界的科学者ミッシェル・バティース(1923―2004)の功績を記念して創設された。2年に一度募集があり、生物圏保存地域の管理・運営について、優れた活動を実施したものに授与される。受賞者には、6000ドルと、MAB計画国際調整理事会でのケース・スタディ発表イベントへ出席するための渡航費が贈られる。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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