化学辞典 第2版 「生物学的効果比」の解説
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…線量が同じでも,細胞や組織に対する効果は一般にLETが大きいほど強い。 いろいろな放射線の生物に対する効果の強さの目安として生物学的効果比,RBE(relative biological effectiveness)が用いられる。それは同じ生物学的効果を与えるのに必要な基準放射線(X線またはγ線)の線量を,同じく問題とする放射線(たとえば,速中性子線やα線)の線量で割ったものである。…
※「生物学的効果比」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新