精選版 日本国語大辞典 「生落」の意味・読み・例文・類語
うまれ‐おち【生落】
- 〘 名詞 〙 この世に生まれたとき。
- [初出の実例]「少年者は学問をこそすべきにうまれをちから猟ばかりするは可美乎可」(出典:三体詩幻雲抄(1527))
太陽の表面にあるしみのように見える黒点で起きる爆発。黒点の磁場が変化することで周りのガスにエネルギーが伝わって起きるとされる。ガスは1千万度を超す高温になり、強力なエックス線や紫外線、電気を帯びた粒...
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