精選版 日本国語大辞典 「生薑手」の意味・読み・例文・類語
しょうが‐でシャウガ‥【生薑手】
- 〘 名詞 〙
- ① 指がなくて、生薑のような形をした手。生薑。
- [初出の実例]「支体の難 寒帰る比やしゃうか手初蕨(はつわらび)」(出典:俳諧・毛吹草(1638)一)
- ② 思うようにものの書けないこと。字がへたなこと。生薑。
- [初出の実例]「生姜手が三へぎと筆に霞せて 手がはじかみならば生姜みへぎかへる」(出典:俳諧・貞徳俳諧記(1663)上)
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
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