精選版 日本国語大辞典 「生袋」の意味・読み・例文・類語
いけ‐ぶくろ【生袋】
- 〘 名詞 〙 ( 「いけ」は生かす意の「いける」から ) 鷹にやるための生き餌を入れておく袋。生鳥袋。
- [初出の実例]「こざほ、めつぶし、おねは、こずはひとりどりいけぶくろこしみのの上に取付て」(出典:虎明本狂言・餌差(室町末‐近世初))
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...