… 1960年代後期になると,テープレコーダーが普及を始め,とくにカセットテープレコーダーの出現により,家庭において簡易に放送の収録やレコードのダビングができるようになり,オーディオの分野が一段と拡張した。そして,今までレコードや放送の既成のプログラムソースを聴くだけの受身のオーディオから,SL機関車の音とか,野鳥の声などいろいろの音を録音して楽しむ〈生録(なまろく)〉といわれる分野が生まれた。また,歌唱や楽器演奏は本来オーディオとは別の趣味の分野とされていたが,〈カラオケ〉といって伴奏音楽をオーディオ装置で再生し,歌を歌って楽しむことが流行し,新しいオーディオの一分野となった。…
※「生録」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...