留照(読み)りゆうしよう(りうせう)

普及版 字通 「留照」の読み・字形・画数・意味

【留照】りゆうしよう(りうせう)

光が残る。清・乾隆帝〔盧溝の暁月〕詩 鉤、留照して、三秋澹(あは)く 一(とう)、波をつて、を夾(さしは)さんでらかなり

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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