精選版 日本国語大辞典 「留」の意味・読み・例文・類語
りゅう リウ【留】
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惑星が天球上を運行中に、順行から逆行へ、または逆行から順行へ移る際に停止するようにみえる現象、あるいはその時刻をいう。詳しくは、惑星の地心視赤経の変化がゼロとなったとき、と定義されている。
[村山定男]
…指物の基礎的手法は,すでに正倉院の木工においておおむね行われており,その伝統は現在にも引き継がれている。指物における基本的手法には,矧手(はぎて),端喰(はしばみ)(端嵌(はしばめ)),留(とめ),組手(くみて)などがある。矧手は主として所要の幅をうるための板材のはぎ合せ法で,芋付(いもつけ)(胴付矧(どうづけはぎ))と斜付(ななめつけ)は,ともに補強のために太枘(だぼ)あるいは空木(うつぎ),竹釘を挿入し,千切(ちぎり)を嵌入することもある。…
※「留」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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