番正辰雄(読み)バンジョウ タツオ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和 「番正辰雄」の解説

番正 辰雄
バンジョウ タツオ


肩書
坂出市長

生年月日
大正5年9月15日

出生地
香川県

学歴
名古屋高工土木科〔昭和14年〕卒

経歴
昭和23年坂出市役所に入り、42年助役を経て、48年以来市長に4選。

没年月日
平成1年4月16日

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

20世紀日本人名事典 「番正辰雄」の解説

番正 辰雄
バンジョウ タツオ

昭和期の政治家 坂出市長。



生年
大正5(1916)年9月15日

没年
平成1(1989)年4月16日

出生地
香川県

学歴〔年〕
名古屋高工土木科〔昭和14年〕卒

経歴
昭和23年坂出市役所に入り、42年助役を経て、48年以来市長に4選。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「番正辰雄」の解説

番正辰雄 ばんじょう-たつお

1916-1989 昭和時代後期の政治家。
大正5年9月15日生まれ。昭和23年香川県坂出(さかいで)市役所にはいり,42年助役。48年市長となり,4期16年間つとめる。番の州埋立地への企業誘致や瀬戸大橋架橋につくした。平成元年4月16日死去。72歳。香川県出身。名古屋高工卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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