異浦(読み)ことうら

精選版 日本国語大辞典 「異浦」の意味・読み・例文・類語

こと‐うら【異浦】

  1. 〘 名詞 〙 別の浦。よその浦辺。
    1. [初出の実例]「しほたるるわが身の方はつれなくてこと浦にこそけぶり立つなれ〈道命〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)恋一・六二六)

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