図書館情報学用語辞典 第5版 「畳もの」の解説 畳もの 絵図や地図などのように,大きくてそのままでは保存しにくいため,折り畳んだ形で保存される資料.折り畳まれたものの上下にそれぞれ表紙を付けることもある.畳ものは古くは舗(ほ)で数えたが,現在では枚で数えることが多い. 出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報 Sponserd by