普及版 字通 「疥壁」の読み・字形・画数・意味
【疥壁】かいへき
の末、禪師玄覽、
州の陟
寺に
す。~張
常(かつ)て古
を齋壁に畫き、符載、之れに讚し、衞象、之れに詩つくる。亦た一時の三
なり。覽、悉(ことごと)く堊(あく)を加ふ。人其の故を問ふ。曰く、吾が壁に疥するを事とする無(なか)らしむと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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