精選版 日本国語大辞典 「疾から」の意味・読み・例文・類語
とっく【疾】=から[=より]
- 早くから。ずっと前から。とうから。とくより。
- [初出の実例]「花を朝とっくより日の暮るるまですためきまわて見る者のの心を見さし玉へ」(出典:史料編纂所本人天眼目抄(1471‐73)六)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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