ことわざを知る辞典 「病治りて医師忘る」の解説 病治りて医師忘る 病気がなおると世話になった医者のことを忘れてしまう。苦しいことが過ぎると、頼りにした人のありがたさを忘れてしまうことのたとえ。 〔異形〕病治りて薬くす師し忘る [類句] 喉のど元もと過ぎれば熱さを忘る 出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報 Sponserd by