精選版 日本国語大辞典 「痛ぶ」の意味・読み・例文・類語 いた・ぶ【痛】 〘 自動詞 バ四段活用 〙 =いたむ(痛)[初出の実例]「傷惻(イタビ)たまふこと極めて甚(にへさ)なり」(出典:日本書紀(720)敏達元年五月(前田本訓)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例