痴がる(読み)オコガル

デジタル大辞泉 「痴がる」の意味・読み・例文・類語

おこ‐が・る〔をこ‐〕【痴がる】

[動ラ四]ばからしいと思う。ばかにする。
「この聞く男ども、―・りあざけりて」〈宇治拾遺・二〉

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関連語 他動詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「痴がる」の意味・読み・例文・類語

おこ‐が・るをこ‥【痴がる】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「がる」は接尾語 ) ばからしく思う。ばかにする。
    1. [初出の実例]「この聞く男どもおこがりあざけりて、『恐ろしきことかな。崩(くづ)れん時は告げ給へ』など笑ひけるをも」(出典宇治拾遺物語(1221頃)二)

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