癲鬼(読み)てんき

普及版 字通 「癲鬼」の読み・字形・画数・意味

【癲鬼】てんき

狂気をもたらすたたり。〔隋書、文四子、房陵王勇伝〕時に~面(まのあたり)屈を申(の)べんとふも~聞奏するを得ず。是(ここ)に於て樹に升(のぼ)りて大し、聲、上に聞ゆ。~(楊)素因りて奏して言ふ。志昏亂し、癲鬼の(つ)くと爲り、復(ま)た收むべからずと。~素の誣陷(ふかん)經營し、其の罪をするは、~(おほむ)ね皆此(かく)の如し。

字通「癲」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む