白真剣(読み)しらしんけん

精選版 日本国語大辞典 「白真剣」の意味・読み・例文・類語

しら‐しんけん【白真剣】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「しら」は純粋であるさまを表わす ) 全く真剣であること。非常にまじめなこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「いくら覗いて歩行(あるい)たっても万引でもしやアしめへし、しら真剣(シンケン)だ。搆ア事があるものか」(出典西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む