山川 世界史小辞典 改訂新版 「皇帝崇拝〔ローマ〕」の解説
皇帝崇拝〔ローマ〕(こうていすうはい)
皇帝礼拝ともいう。ローマ皇帝を現人神として崇拝する観念,組織。ヘレニズム諸国の君主礼拝がローマ帝政期に導入されて属州民統治の一手段とされ,これに従わなかったキリスト教徒が迫害される要因となった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...