皓玉(読み)こうぎょく

精選版 日本国語大辞典 「皓玉」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぎょくカウ‥【皓玉】

  1. 〘 名詞 〙 白い玉。
    1. [初出の実例]「精金火裏逢不変、皓玉(カウギョク)泥中有、果如」(出典:拾玉得花(1428))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む