精選版 日本国語大辞典 「盗起つ」の意味・読み・例文・類語
ぬす‐た・つ【盗起】
- 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「ぬすだつ」とも。ぬすみ起つ意 ) 鷹狩で、鷹に追われた鳥が草の陰などに隠れて、ひそかに飛び立って逃げ去る。
- [初出の実例]「鳥もはやぬす立ぬらん八草にたもろく見ゆる鷹のふるまひ」(出典:西園寺鷹百首(14C後‐15C前か))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...