目でない(読み)めでない

精選版 日本国語大辞典 「目でない」の意味・読み・例文・類語

め【目】 で ない

  1. たいしたことではない。めじゃない。
    1. [初出の実例]「日本警察なんかはメではなかったのだろう」(出典:軽口浮世ばなし(1977)〈藤本義一〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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