目好き(読み)メズキ

デジタル大辞泉 「目好き」の意味・読み・例文・類語

め‐ずき【目好き】

見て気に入ること。また、そのもの。
当世、女は丸顔桜色万事―に」〈浮・一代男・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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