当世(読み)トウセイ

デジタル大辞泉の解説

とう‐せい〔タウ‐〕【当世】

今の世の中。いまどき。現代。「その柄は当世のはやりではない」
当世風」の略。
「同じ貰うなら矢張鞍馬の娘を貰った方が―だぜ」〈魯庵社会百面相

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とうせい【当世】

今の世。現代。いまどき。 「 -流行の風俗」
「当世風」の略。 「洋灯ランプばかりが-に光つてゐる/三四郎 漱石

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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