盲千人目明千人(読み)めくらせんにんめあきせんにん

精選版 日本国語大辞典 「盲千人目明千人」の意味・読み・例文・類語

めくら【盲】 千人(せんにん)目明(めあき)千人(せんにん)

  1. 世の中には、道理や物事の本質がわかる人もいればわからない人もいることをいった。世の中は賢愚相半ばしているということ。めきき千人めくら千人。
    1. [初出の実例]「一がいにいはれぬ、めくら千人めあき千人、とかくゑん次第」(出典:浄瑠璃・娥歌かるた(1714頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む