直土(読み)ヒタツチ

デジタル大辞泉 「直土」の意味・読み・例文・類語

ひた‐つち【直土】

じかに地面についていること。地べた。
「伏せいほの曲げ廬の内に―にわら解き敷きて」〈・八九二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「直土」の意味・読み・例文・類語

ひた‐つち【直土】

  1. 〘 名詞 〙 地面に直接であること。土に直接ついていること。また、その地面。地べた。
    1. [初出の実例]「伏廬の 曲廬の内に 直土(ひたつち)に 藁解き敷きて」(出典万葉集(8C後)五・八九二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む