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直垂衾 ヒタタレブスマ

デジタル大辞泉の解説

ひたたれ‐ぶすま【直垂×衾】

領(えり)と袖とをつけた、直垂の形に似た夜具。綿を厚く入れたもの。夜着(よぎ)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひたたれぶすま【直垂衾】

えりと袖の付いた、直垂に似た形の夜具。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の直垂衾の言及

【寝具】より

…長方形で長さ8,9尺,幅4,5尺,上蓆と同様四周に縁をつけてある。これらに対し平安末から鎌倉にかけて衿や袖のある直垂衾(ひたたれふすま)が出現した。直垂とは広い衿と袖のついた衣服で,平安時代には庶民が,中世には武士が着た。…

※「直垂衾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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