相良繍い(読み)サガラヌイ

デジタル大辞泉 「相良繍い」の意味・読み・例文・類語

さがら‐ぬい〔‐ぬひ〕【×繍い】

日本刺繍ししゅうで、布の表面に小さな結び玉を作り、それで模様を表す技法いぼ繍い。こぶ繍い。玉繍い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 日本刺繍

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む