相良繍い(読み)サガラヌイ

デジタル大辞泉 「相良繍い」の意味・読み・例文・類語

さがら‐ぬい〔‐ぬひ〕【×繍い】

日本刺繍ししゅうで、布の表面に小さな結び玉を作り、それで模様を表す技法いぼ繍い。こぶ繍い。玉繍い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 日本刺繍

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む