技法(読み)ぎほう

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

技法

技術的な方法や手法のことで、技能を、ある目的を達成するために最適化された手順で活用したもの。技能が能力をさしているのに対し、技法は技能の使い方の手順を含んだものをさす。たとえば、聞き取りをする能力をヒアリングの技能というのに対し、まずクローズド・クエスチョンで絞り込んでからその理由をオープン・クエスチョンを投げ掛けて意図する内容を聞き出すという手順は、質問技法とよぶことができる。

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デジタル大辞泉の解説

ぎ‐ほう〔‐ハフ〕【技法】

芸術などで、技術上の方法。手法。「伝統的な技法によった作品」

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大辞林 第三版の解説

ぎほう【技法】

芸術・スポーツなどで、技術上の方法。手法。テクニック。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ぎ‐ほう ‥ハフ【技法】

〘名〙 芸術スポーツなどで、そのやり方、方法。手法。
※西行(1942)〈小林秀雄〉「即興は彼の技法の命であって、放胆に自在に、平凡な言葉も」

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