精選版 日本国語大辞典 「真がまし」の意味・読み・例文・類語
まこと‐がま
し【真がま
し】
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「がまし」は接尾語 ) いかにも真実に見えるさま。もっともらしい。
- [初出の実例]「誠がましう讒言をせずはそはあたりへもよせられぬ事があらうぞ」(出典:京大二十冊本毛詩抄(1535頃)一二)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...