デジタル大辞泉 「真光層」の意味・読み・例文・類語 しんこう‐そう〔シンクワウ‐〕【真光層】 海洋や湖沼における、太陽光による光合成が可能な水深。近年は、太陽光が届く、より深い水深を含む有光層と区別される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by