真木の嬬手(読み)マキノツマデ

デジタル大辞泉 「真木の嬬手」の意味・読み・例文・類語

まき‐の‐つまで【真木の×嬬手】

杉・ヒノキなど、良質の建材となる角材
「泉の川に持ち越せる―をもも足らずいかだに作り」〈・五〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「真木の嬬手」の意味・読み・例文・類語

まき【真木】 の 嬬手(つまで)

  1. 檜などの、荒けずりした、かどのある木材
    1. [初出の実例]「泉の河に 持ち越せる 真木乃都麻手(まきノツマで)を 百(もも)足らず いかだに作り」(出典万葉集(8C後)一・五〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む